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リフォーム産業フェア2018大阪
加盟店に聞くイベント出展とは?


7月の東京開催に続き、2018年10月11・12日にインテックス大阪で行われた「リフォーム産業フェア2018」に出展。こうしたイベントは、日頃は各地で頑張っているハンガー(=Hangersの加盟店)が一箇所に集まって、皆で時間と体験を共有できる場です。
今回の出展について、設立メンバーの君和田と中田、加えて開催前日の準備から参加していたハンガーの波多野勝彦さん(エムオーツー・リフォーム 代表)、春名優輝(ファミリーズ 代表)さんも交えて話を聞きました。

ー今回の出展の目的は?


君和田:これまで東京開催のJAPANTEXやリフォーム産業フェアなどに出展してきて、別の地域でもやりたいねと言っていて、どうせやるなら加盟店の多い西日本だねと。僕はよく言っているんですが、今の壁紙のムーブメントを作っているのは大阪だと思っているんですよ。あまり大きな声で言うと角が立つんですけど(笑)。
僕はそう感じているので、大阪の展示会にHangersが出展するのは意味があることだと思っています。四国でも九州でもいいんですが、西日本の第一弾なら大阪でやろうと。たまたまリフォーム産業フェアが大阪で開催されるのも初めてだったんですよ。加盟店の方々も次の3期目から東京か大阪か選べるようになりますから。


中田:僕ら施工業者がこういう色々な場に出て行ってアピールするのも大事で。こういう展示会は商品を売る企業が多いんですけど、僕らは施工実演をして少し目立ったことをしているので、“施工”を売っていく団体なんだっていうことを認知してもらえるきっかけになるなと思います。

君和田:今回も1日7回、施工実演をしています。

中田:やっぱり材料を貼るのを見てもらうのが大事ですから。この材料を貼るにはこれだけ技術が必要で、でもHangersは全国どこでもできます、どんな材料でも貼れますということをアピールしたい。だから実演ありきですね。


ー協賛企業は東京のときと違いますか?

君和田:東京で見に来てくださった壁紙メーカーから「うちのやってくれないの?」と声がかかって、新たに1社加わりました。ただ現状の1日7回の実演も時間的にきついので(笑)、今後どうなるかなという感じです。

中田:実演の枠がなくて材料のみ提供してもらった企業もあって、「実験的に貼ったり皆で検証してください」といった声はすごくあります。メーカーとそうした提携のような形でやっていけたらと思っています。


君和田:こういうスタイルはメーカーにとって新しいんですよね。自社の製品をアピールする展示はあっても、数社の壁紙を何種類も展示して施工するところは今までなかったはずです。だから皆最初はどういうものかわからなかったけど、会場で見てみたら「ちゃんとやってくれてるんだ」と思ってもらえて、「うちのもやってほしい」となるので、今後どんどん増えてくるんじゃないかと。

中田:僕らは壁があればいいので、前回の東京は横幅30m、今回は15mですけど、奥行き1mでできるのは強みですね。
 

ー何名くらいの加盟店の方が手伝いに来ているんですか?

君和田:10名くらいです。近畿はもちろん関東や中国・四国、九州などから参加してくれています。
 

ー加盟店である波多野さん、春名さんが今回参加しようと思ったきっかけは?


波多野:これまでのイベント出展にも大阪から毎回参加しているんですが、人前で壁紙を貼るということが普通の現場ではほぼないんですね。誰かに見られるというと施主さんが後ろからこっそり見るくらいで、人前で貼るという経験があまりないので、それも未知の体験でやってみたいというのもありました。それからここでは普段貼れない材料を貼れるっていうのもあるので、そういった理由からです。
 


春名:僕は香川からですが、来れるときは大体参加しています。Hangers立ち上げのときから一緒にやらせていただいているんですが、志というか向いてる方向に共感した部分がかなり大きいのと、色々なメンバーから色々な材料の話も聞けますし、自分の中でプラスになることが多々あるので、こういうイベントやHangersの集まりがあったらどこにでも行こうかなという気持ちで来ています。
 

ー実際に参加してみてどうですか?

春名:めちゃくちゃ楽しいです。僕は設立メンバーとはまた違う目線で見ているんですが、熱量がすごく大きい人達の集まりなので、それだけで刺激を受けます。

波多野:経験してる人から注意点だとか施工方法をその都度レクチャーしてもらって貼るので、失敗はないんですけど、人前で貼るときはやっぱりかなり緊張しますね(笑)。


中田:実演は本当に場数ですね。やってみないと、教科書通り進まないし覚えられないし、回数を重ねて慣れてくるのが大きいです。

君和田:普通ならメーカーの担当者が商品説明をしている横で職人さんが無言で貼ることが多いけど、僕と中田と倉迫は喋りながら貼る実演をしていて、それは多分Hangersが初。その経験を加盟店の方にもしてもらい、後々は僕らが各地に出向いている実演を加盟店の皆さんに行って実施してもらいたいんです。先生となって貼ったことのない職人さん達に教えてもらいたい。なのでここは場数を踏んで緊張を解消してもらう場でもあります。


ーこうやって全国から集まれるのはこうしたイベントくらいですか?

中田:現場や大阪だけとかで集まる機会はあるけど、全国の加盟店と一緒に現場に入ることはなかなかないですからね。
 

ー加盟店のお二方のそもそものHangersとの出会いは?

春名:僕はもともと倉迫さんと技能士会でのつながりがあり、君和田さん、中田さん、倉迫さんがHangersを立ち上げるときに一緒に賛同しました。


波多野:もともと大阪で中田さんと一緒にやっていて、彼からこのHangers立ち上げの話を聞いたんですが、君和田さんは数年前に東京で実演を見て色々と話を聞かせてもらったときからファンで、倉迫さんはブログをずっと見ていてファンだったんです(笑)。その2人と一緒にやるっていうのですごくワクワク感があって、どうなるかわからないけれど楽しみな気持ちだけで参画しました。
 

ー加盟店から見てHangersに期待することは?

波多野:Hangersは全国組織を目指しているので、全国の各都道府県に加盟店が広がって、もっと全国各地に飛び回れるぐらいになりたいですね。


春名:僕も同じですね。同じような熱い気持ちを持っている人が各地にいるっていうだけでも楽しいので、全国にこういう輪がどんどん広がって、職人の価値を底辺から上げていきたいなとこの活動を通じて思います。

中田:本当に全国に熱い人がいっぱいおるんやなとHangersを立ち上げて思いました。自分の周りだけかと思っていたのが、講習会とかに行くと、全国各地にすごく熱い人がいるんですよ。ここにも熱い人おるわと。そういう人が集まれば力になると思うし、業界を変えるというと大げさかもしれないけど、それもできるんじゃないかなとひしひしと感じています。


君和田:今のところ北方面は加盟店が少ない。全国に実演に行って感じるのは、とにかく西の人が熱くて(笑)、でも東北の人も実演時は一歩引いて見ているけど、終わったらわさっと質問に来るんです。全国組織を作る上で、そういう人達にもアピールできるような面白い取り組みをやっていければと思います。もし東北の方でイベントがあれば出展してもいいでしょうし。東北も美味しいものが多いので皆で行けたら(笑)。

中田:イベントに関してはアンテナを張っているので、Hangersがどういうイベントに出せるのか話し合いながら、露出していきたいなと思いますね。

ー次のイベント出展の予定は?


君和田:他の業界のイベントなんかもリサーチ中で、東京と大阪では出展していきたい。皆持ち出しで来ているから年2回くらいが限度かなとは思います(笑)。施工案件はもちろん一生懸命増やしていかないといけないですし、展示会以外でも皆を集めてできるようなことを増やしていきたいですね。展示会はお祭りですから楽しみの一つという感じで。

中田:終わった後の酒が美味いんですよね(笑)。

波多野:人に会いに来ているのも大きいです。やっぱり人から刺激を受けますね。

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Hangersは2019年以降もこうしたイベントに出没します。
一緒に会場を盛り上げるハンガー、来場者ともに、多くの方々とお会いできるのを楽しみにしています!


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